
TOKYO 2020 OLYMPICS
Wall Art by SHUN SUDO, 2020
SHUN SUDOは、2021年に開催された東京2020オリンピックにおいて、新競技として注目を集めたスケートボード会場にて、大型のウォールアートを制作しました。鮮やかな色彩とダイナミックなライン、そしてストリートカルチャーに根ざした表現によって描かれた本作は、スケートボードが持つエネルギーや自由、創造性を表現したSHUN SUDOならではの作品となりました。
コロナ禍により、無観客で行われた大会期間中、この壁画は、世界各国から集まったアスリートたちとともに、確かにそこに存在し、オリンピックという国際的な舞台において、現代アートとしてのウォールアートが公式競技会場に組み込まれた事例となり、アート作品の文化的価値とその可能性を示すものとなりました。ここでもSHUN SUDOが描くButton Flowerは、人と人をつなぐ象徴として咲いていました。

