February 6, 2026
ART IN THE PARK: SHUN SUDO “HANA-MI” 2026.3.7–3.29
このたび画家SHUN SUDOはGinza Sony Parkとコラボレーションし、展覧会「ART IN THE PARK: SHUN SUDO “HANA-MI”」を開催致します。SHUN SUDOは2015年、NYでの個展開催以来、自分の絵を見た人がエネルギーをもらえるような、ポジティブな気持ちになれるような作品を描きたいと、数多くのポップで鮮やかな作品を描いてきました。会場に訪れた人が笑顔になったり、時には涙を流したり、そんな光景は彼自身の描く力となり、活動を支えてきました。そして彼が生み出した作品は観覧者にとどまらず、国内外のアーティスト、企業、ブランドなど様々な「つながり」をつくっていったのです。
2025年に作家活動10年の節目を迎え、自分が生まれた日本の地で、花をテーマにした展覧会を開催したい。どこで開催するのがSHUN SUDOらしいのか。彼がパートナーとしてあげたのは、これまでも彼の作品をつうじてメッセージを発信してきたGinza Sony Parkでした。Ginza Sony Parkのコンセプトは、アクティビティと余白で、人と街、人と人をつなぐ。それはSHUN SUDOがアート作品で目指していることの一つでもありました。
3月、日本は桜が咲き誇り、卒業、入学など人々の心が動くお花見の時期。この展覧会は銀座の真ん中の公園で、アートをとおして、花見という日本の文化を世界に発信するプロジェクトです。



[ 展覧会の見どころ ]
彼を象徴するアイコン、花の中心に4つの小さな穴を描いた“BUTTON FLOWER(ボタンフラワー)”は「二つの生地をつなげるボタンのように人と人の心もつなげたい」という思いが込められています。
2015年、NYで開催した初の個展「PAINT OVER」以降、鮮やかなアクリル絵の具で描き続けてきたこの花は、多くの人に愛され、SONY、Porscheといったグローバル企業とのコラボレーション、24時間テレビ(日本テレビ/2023年)でのチャリティーTシャツのデザイン起用、フランスのメゾンブランドCHRISTIAN LOUBOUTINとのコラボレーションによるBUTTON FLOWER BLOSSOMSカプセルコレクションの世界発売など表現活動の場を広げてきました。
本展覧会の会場3階、4階では2024年から取り組んでいる油絵の新作35点以上を中心に、GrandPalaisRmn(グラン・パレRmn)芸術工房にて制作したスカルプチャー作品も発表いたします。また、地下2階では新作のシルクスクリーンや花々のアートでデザインされたトートバック、新作BE@RBRICK(ベアブリック)の先行発売など、会場限定のオリジナルグッズも販売いたします。また地下3階にある洋食をベースにしたカジュアルダイニング“1/2(Nibun no Ichi)”では、花をテーマにした特別なコラボメニューも期間限定で提供頂きます。
なぜ、彼の作品が多くの人々、世界的なブランドや企業を魅了するのか。ぜひ会場で、その目で作品に触れ、感じて頂けたら大変嬉しく思います。Ginza Sony ParkとSHUN SUDOの展覧会「HANA-MI」を存分にお楽しみください。
会期 : 2026年 3月7日 – 3月29日
会場 : Ginza Sony Park (B3,B2,3F,4F) | 東京都中央区銀座5-3-1
時間 : 11:00 – 19:00(最終日は17:00まで)
入場料 : 無料

僕が描いたのは、さまざまな花のある景色だ。
世界中で見た景色と、そのなかで咲き誇っていた花々。
なにげない一瞬はもう二度とは帰ってくることはない。
僕の頭のなかに刻まれた一瞬を、僕の絵で永遠の景色に変える。
2025年のオープン前から、Ginza Sony Parkとはさまざまな取り組みを行ってきた。
そのたびに感じていたのは、この場所への共感だ。
アクティビティと余白で、人と街、人と人をつなぐ。
それは僕が自身のアートで目指していることのひとつだからだ。
今回Ginza Sony Parkとのコラボレーションで開催するこのアート展は、
そういう意味でも大きなチャレンジになると感じている。
世界中から人が集まる銀座の公園に、花の絵で埋め尽くされた空間をつくる。
花見という素晴らしい日本の文化を、自分らしく表現したいと思った。
ここでしか見られない景色が、 銀座を訪れる多くの人の心を動かすことができたなら、本当にうれしい。
そしてその心の動きが今日を生きる小さな元気につながるようなことになれば、
絵描きとしてこれほど幸せなことはない。
SHUN SUDO